原因不明の病を治す

陰山康成著
出版社:パブラボ
定価:1620円(税込)

体の不調を覚えて医者にかかった患者がもっともストレスを感じるのは、「原因ははっきりわかりませんが、とりあえず薬を出しておきましょう」という医者の言葉です。

このありがちな医者の言葉の背景には、症状に対する対症療法として薬物投与しかしない、医者が病の原因の芽を探る意識の薄さという現代医療の大問題がひそんでいます。

また、この問題の裏には、各科が連携して治療にあたらない医療の 縦割り意識という構造的欠陥もあるのです。

本書は、医科と 歯科のダブルライセンスを持つ著者が、医療の垣根を取り払った多角的な見地から、原因不明とされる病でも「かならずその原因がある」ことを解き明かし、最新の治療方法を紹介しています。

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